2018年は1月に皆既月食が見ることができましたが、実は2018年7月28日にも皆既月食が見れることをご存知でしょうか?
国立天文台の情報では、7月28日は、深夜から明け方にかけて食が起こり、月食中に月が沈む「月入帯食」となります。
当日のお天気が気になるところですが、見れることなら詳しく眺めてみたいですよね。
そんな皆既月食を観察するのにぴったりな天体望遠鏡がふるさと納税の返礼品でありましたのでご紹介します。
埼玉県三芳町のふるさと納税の返礼品に天体望遠鏡MEADE EQM-127があります。
メーカーのホームページによるとこの天体望遠鏡は、月のクレーターやガリレオ衛星、土星の環、星雲・星団など、多くの天体を手軽に観測するのに最適と書かれています。
ふるさと納税の寄付金額は70,000円。このMEADE EQM-127が実勢価格35,000円で販売されていますので、ふるさと納税の自己負担2,000円で手に入れられるとしたらなかなかお得ではないでしょうか。
MEADE EQM-127を通常購入すると
楽天市場のふるさと納税で埼玉県三芳町のページから申し込みを行った場合は約30日以内に商品は発送されるので、7月の皆既月食を観察しようとお考えなら是非チェックしてみてください。
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